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中国の滴滴が日本進出、第一交通と連携

編集者 馬井 殿人
2017.11.10 金曜日

ブルームバーグ・ニュース報道によると、中国の滴滴出行が日本のタクシー会社である第一交通産業と連携して、中国からの観光客向けに配車サービスの提供を計画しているそうです。

滴滴出行

第一交通は日本最大手のタクシー会社であり、約8700台の車両を持っています。事情に詳しい関係者によると、滴滴出行は来年の春に第一交通の約500台のタクシーを滴滴のアプリで配車できるようにすることを計画しているそうです。その時、中国人観光客に人気の高い東京、大阪、九州、北海道や沖縄で滴滴のアプリで配車サービスを使って、アプリ内で支払いするまでできるようになります。また、滴滴と第一交通の配車サービスは日本現在のタクシー管理規定を従えねばなりません。そして、今後滴滴は国内の他のタクシー会社とも連携して、日本全国でネットワークを利用する配車サービスを提供する予定です。


ソフトバンクは滴滴の出資者で、今回も両社の連携に支援している。将来、滴滴は日本で支部を立ち上げる予定で、現在、両社は価格、運用規程などの詳細について検討しているところです。第一交通にとっては、より多くの中国人観光客にタクシーを使ってもらうために、滴滴出行との連携が必要となります。取引が成立すれば、滴滴は日本でビジネスを拡大する機会を得られます。2013年、同じく配車サービスを提供するUberは日本に進出しましたが、あまりにも市場占有率を得ることはできませんでした。


報道によると、ゴールドマンサックスは全世界のネットワークを利用するタクシー業界が2016年の360億ドルから2030年の2850億ドルまで上昇すると予測します。 しかしながら、業界の関係者は政府の規制やその他の障害によって、日本企業はこの業界で国際上のライバルに遅れると思われています。

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