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スマホに続いて、GoogleとAppleはARの領域で対抗戦を広げる!

編集者 馬井 殿人
2017.9.11 月曜日

ロイターの報道によると、Alphabetの子会社Googleは8月30日にAndroid端末用の拡張現実(AR)プラットフォーム、ARCoreを発表しました。次代スマホ機能をめぐるAppleのiPhoneとの新たな対抗戦を広げようとしました。


AR技術は現実世界にデジタルの情報を重ねてスマートフォンのスクリーンで表示できます。「ポケモンGO」が流行ってから、ゲームに採用されたAR技術も注目を浴びました。「ポケモンGO」は昨年七月にアメリカでリリースされました。多くのプレーヤーは色彩豊かなアニメキャラクターたちを探しに街に出て、公園やレストランなどに行きました。

ARCore

アナリストの予測によると、プレーヤーがAppleのApp Storeから「ポケモンGO」用の「PokeCoins」を購入することにより、二年のうちAppleに30億ドルの収入をもたらします。


Googleが開発したこのAR技術はサムスンの「ギャラクシーS8」とGoogle自社スマートフォン「ピクセル」が最初に搭載します。Googleのブログ記事によると、1億人以上のユーザーにこのARCoreと名付けられたシステムを利用可能とすることを目指しているようですが、システムの正式リリース時期はまだ決めていません。


Appleは今年の六月に、ARKitと名付けられたこの技術に似たようなシステムを発表しました。今年の秋に数億のデバイスに登録する予定です。GoogleとAppleはユーザーやソフトウェア開発者の注目をめぐる争奪戦を広げようとしています。後者がこれから開発するゲーム、ナビゲーターやほかのアプリの中で、ARはきっと注目を集める機能になるでしょう。

ARKit

現実世界にデジタル情報を重ねて、メガネやウインドシールドなど、たくさんのところで表示します。多くの科学技術産業のリーダーがこんな未来を展望しています。GoogleとMicrosoftはもう試作のARメガネをリリースしました。


今年八月の始まりに、AppleのCEOティム・クック氏が投資者にこう述べた:「ARは大規模で深遠な領域だと思っています。未来で振り返って見てもこの技術の開発は我々を驚かせるくらいの偉大なイベントなのでしょう。」

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