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GoogleはAndroid端末を利用、ユーザーの位置データを収集

編集者 馬井 殿人
2017.12.1 金曜日

11月22日の報道により、ニュースサイトQuartzの調査で、ユーザーが端末の設定の中に位置情報機能をオフしても、Android端末が依然としてGoogleに基地局の位置データを送信することが明かされました。


Quartzによると、端末が工場出荷時の状態に戻されても、位置情報がいつもと同じようにGoogleに送信されます。ユーザーは新しい基地局範囲内に入ると、データ通信或いはWiFiでネットワークに繋がるAndroid端末はGoogleにデータを送信します。SIMカードが挿入されていない端末も例外ではありません。

Google

位置情報がGoogleに送信されることを阻止するため、Androidユーザーは端末からSIMカードを取り出して、尚且つWiFiをオフするほかには方法がありません。Googleの広報担当者は過去の11ヶ月間、基地局の位置データを収集する行為が実行されていたと述べました。基地局のIDはGoogleがシステムへ送信するAndroid端末情報の中に組み込まれ、当該システムはAndroid端末上のプッシュ通知やメッセージを管理するために利用されています。


更に、収集された位置データは利用されたり保存されたりしたことがなく、そして11月末まで収集行為を停止する予定だと説明しました。「今年1月、基地局IDで情報発信のスピードと性能を改善する研究を始めたが、基地局IDをネットワーク同期システムに入れていないので収集されたデータがすぐに廃棄される。基地局IDの情報を獲得しないように更新した。」


Quartzの調査によると、Googleの位置情報追跡は特定機種のAndroidスマホまたはタブレットに限定されるものてはありません。Googleは明らかに全てのAndroid端末から基地局データを収集しているとQuartzは発表しました。

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