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Google、JPEGのサイズを35%縮小できる新アルゴリズム「Guetzli」を発表

編集者 星野 毅
2017.3.22 水曜日

前日、Google社はJPEGの画質を維持したままサイズを35%縮小できる、元ファイルのサイズを変えずに画質を向上できる新アルゴリズム「Guetzli」を発表した。肝心なのはWebPとWebMなどの画像サイズ縮小方法と違い、「Guetzli」はブラウザ、デバイス、写真、編集アプリに使われるJPEGの標準形式に完全対応できる。

Google

「Guetzli」はスイスドイツ語で「クッキー」という意味で、この名前を使った原因は、「Guetzli」はチューリッヒのGoogle開発部門に開発されたことかもしれない。JPEGのサイズと画質を調整できる方法がたくさんあるが、「Guetzli」は圧縮の層分けに専念した。簡単に言えば、層分けは離散のデータ(圧縮にくい)を秩序があるデータ(圧縮しやすい)に変換する過程です。

Guetzli

JPEGのエンコード中に、離散コサイン変換、量子化などのプロセスを行われ、その中の細部を完全に取り除く。この過程に最も困難なところは、細部の取り除きとサイズ縮小の間にバランスを保つことです。Google Researchの説明より、「Guetzli」は「butteraugli」というツールを利用して、人間が感じる視覚的な劣化とファイルサイズの削減をバランスさせるポイントを見つけ出し、JPEGの画質を維持したままサイズを35%縮小でき、元ファイルのサイズを変えずに画質を向上できる。


「Guetzli」はGithubで無料にダウンロードできるので、ネットワークエンジニア、デザイナーとカメラマンにお勧めします。注意すべきところは「Guetzli」での画像圧縮は「libjpeg」などの画像圧縮ソフトより、必要な時間が長い、その原因は「Github」がより多くの層分け操作が必要だからです。

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