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iPhone画面をモノクロにする方法

編集者 馬井 殿人
2018.1.9 火曜日

みなさんは、iPhoneには画面をモノクロにする機能が付いているのを、知っていますか?スマホの画面をモノクロにするには、いろいろな利点があります。グーグルの元デザイン倫理学者、Tristan Harris氏の話によると、常にスマホをチェックせずにはいられない病気、いわゆるスマホ依存症は、スマホの画面をモノクロにすることで緩和できるそうです。また、人にもよりますが、目が疲れにくくなります。スマホ依存症を直したい人には、とてもいいニュースですよね!では、一体どうやって画面を白黒にするんですか?方法は以下の通りです。


1.まず、「設定」から「一般」に入り、中で「アクセシビリティ」を開きます。それから、「ディスプレイ調整」をタップして入ります。

設定

2.次に、「カラーフィルタ」をタップします。これでカラーフィルタに入りました。カラーフィルタの右にあるトグルスイッチをオン(緑色)にし、下の選択肢からグレイスケールを選んでください。

カラーフィルタ

3.これで、スマホの画面はモノクロになりました。ただし、白黒になっているのはあくまで画面だけで、撮影する写真や動画のデータ自体はカラーのままなので、ご注意ください。

モノクロ

ところが、先ほどのカラーフィルタの中に、画面をモノクロにするグレイスケール以外にも、いくつかのパターンがありましたね。赤/緑フィルタ(1型色覚)、緑/赤フィルタ(2型色覚)、青/黄フィルタ(3型色覚)との色合いです。これらのカラーフィルタはまたどういう使い道があるのでしょう。


実は1 型色覚、2型色覚と3型色覚とは、色覚異常の分類です。緑と赤を分けられない人もいると聞いたことはないでしょうか、それらの人々には色覚異常があって、普段私たちが平然と使えているスマホでも、画面の色が分けられなく使いにくい場合があります。そういう人々達の為に、iPhoneにはこのように3種類のカラーフィルタを搭載しました。色覚異常な人でも、自分の目に合うカラーフィルタを選べば、iPhoneを使いこなせます。また、「色合い」を選べば、下に「強さ」と「色相」の調節バーが出てきます。つまり、「色合い」を使えば、ディスプレイの色は自分の好みのように調節することができます。

カラーフィルタ

以上のように、iPhoneのカラーフィルタはとても親切な機能です。色覚異常な人はぜひ自分の目に合うカラーフィルタに変えてから、スマホを楽しんでください。スマホ依存症の人にも、グレイスケールにして、有効かどうか試してみましょう。

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