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iPhoneでQRコードを読み取る方法

編集者 馬井 殿人
2017.12.21 木曜日

これまでは、iPhoneでQRコードを読み取る場合、専用のサードパーティーアプリを使うしかありませんでした。なぜなら、iPhoneはQRコードを読み込む機能を提供していないからです。しかしその一方、生活上でいろんなQRコードが目の前に現れ、スキャンを促してきます。


QRコードの使い道は広です。スキャンしてウェブサイトへアクセスしたり、ソーシャルアプリへのシェアで割引券をもらったり、さらにチケット代わりや決済サービスに使ったりできます。より便利な生活のために、ついついそれぞれに対応する専用アプリをiPhoneにダウンロードしてしまいます。


たくさんのアプリは乱雑に見えるし、一回だけ使い切ってその後はまったく使わないアプリが多いと端末の負担にもなります。まして、これからQRコードは絶え間なく出てきます。こういう時にやっと、iOS11のリリースにより、iPhoneのカメラアプリでもQRコードの読み取りに対応するようになりました。


iPhoneでQRコードを読み取る



設定の仕方も簡単です。まず、設定アプリから、カメラをタップして、カメラ設定に入ります。

カメラ設定

それから、「QRコードのスキャン」の右にあるスイッチを「オン」(緑色)にします。

オン

これで、iPhoneのカメラアプリでのQRコードの読み取りが可能になりました。早速試してみましょう。まずホーム画面からカメラアプリを起動します。QRコードスキャンの設定をオンにしていれば、撮影画面内にQRコードが映るだけでスキャンでき、内容を読み取りますので、シャッターを押す必要はありません。

QRコード

このように、スキャンして読み取った内容は、上から通知として出てきます。今回の内容はウィキペディアサイトのQRコードで、そのサイトをSafariで開くかどうかという通知が出てきました。その通知をタップすると、QRコードで読み取った内容へアクセスできます。今回では、そのままウィキペディアが開かれました。

ウィキペディア

iPhoneのカメラアプリで読み取れるQRコードはいろんな種類のものがあります。上記の例のようにWebサイトをSafariでそのまま開くこともあれば、ソーシャルアプリ(ラインやツイッターなど)で連絡先を交換することもできます。また、乗車券や航空券でQRコードを使ったりする会社もいますし、中国ではAlipayやWeChat PayといったQRコードを利用した決済サービスが普及して、日本もLINE Payや楽天ペイ、Origami Payなどが使われ始めました。QRコードはこれから人々の生活により深く繋がっていく中、iPhoneもその流れに追われて、QRコード読み取る機能を出しました。

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