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iPhone で緊急SOSを使う:自動通報が可能に

編集者 馬井 殿人
2017.10.20 金曜日

はじめに:iOS 11に新機能「緊急SOS」が追加されました。これまでロック画面にあった「緊急電話」が「緊急SOS」に変わり、緊急時に役立つ自動通報可能なすごく実用性のある機能です。では、万が一緊急事態が起きた時に備え、一緒にこの機能を確認しておきましょう。


まず緊急電話をかける方法についてご説明します。iPhone 8またはiPhone 8 Plusの場合:

iPhone 8

「緊急 SOS」スライダが表示されるまでサイドボタンと音量調節ボタンを押し続けます。しばらくして、カウントダウンが始まり、警告音が鳴ります。必要があれば「緊急 SOS」スライダをドラッグしてカウントダウンをスキップできます。カウントダウンが終わった後、iPhoneが自動的に緊急通報用電話番号にかかります。


iPhone 7以前の機種の場合、サイドボタンをすばやく5回押すとiPhone画面に「緊急 SOS」スライダが表示され、その「緊急 SOS」スライダをドラッグすれば緊急電話をかけることができます。


電話が終わると事前に設定された緊急連絡先にテキストメッセージが送信され、iPhone の現在地を知らせることができます。例え位置情報サービスがオフの場合でも情報送信のため一時オンになります。「緊急連絡先」は事前に「ヘルスケア」アプリで設定できます。

iPhone 7

もし所在地が変わると、緊急連絡先にも通知が届いて、同時に最新の位置情報も転送されます。ステータスバーをタップして、「緊急時の位置情報の共有を停止」を選択すれば最新情報の転送を止めることができます。操作を間違えて緊急電話をかけてしまった場合は「×」ボタンをタップしてから「通話を終了」の選択肢を選びましょう。

通話を終了

iPhone のヘルスケア App から緊急連絡先を追加できます。ヘルスケア App を開いて、「メディカル ID」をタップしましょう。 「編集」をタップして、中で「緊急連絡先」の項目を選択すれば、自由に緊急連絡先を追加もしくは削除することができます。

緊急連絡先

さらに、設定アプリから「緊急 SOS」を開けば「自動通報」のオンとオフを切り替えることができます。オンの場合、緊急SOS機能を使用するとき、カウントダウンが開始し、カウントダウンが終われば自動的に緊急通報用電話番号にかかります。もし自動通報をオフした場合、「緊急 SOS」スライダを使えて緊急電話をかける必要があります。


「緊急 SOS」に関する説明は以上です。事前に設定して万が一の場合に備えましょう。

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