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iPhone X顔認証機能「Face ID」の設定と使い方

編集者 馬井 殿人
2018.3.19 月曜日

iPhoneのパスコード入力は面倒だな、そう思ったことはありませんか。パスワードの入力はもちろん、その後の指紋認証もですが、手が水で濡れているなどの場合は画面に触れにくく、ロックを解除するのはとても面倒に思えました。ところが、iPhone Xには顔認証機能が追加されましたが。つまり、もう画面に触れることなくても、瞬時にロック解除やアプリのダウンロードができるようになりました。


iPhone Xの新機能として話題となった「Face ID」(顔認証機能)。それは、従来のパスコード入力やTouch IDのような操作と違い、iPhoneの画面を見るだけでロックを解除できる素晴らしい機能で、いろいろ手間が省けます。では、ここでその新機能の設定などの利用方法について、皆さんにご紹介いたしましょう。

Face ID

Face ID を設定する



従来のTouch IDで指紋の登録が必要だったように、Face IDも最初から自分の顔をiPhoneに登録する必要があります。もしまだセットアップなどで登録しなかった場合は、以下の手順に従ってFace IDを設定しましょう。


1.「設定」から「Face ID とパスコード」へ行きます。パスコードの入力画面が表示された場合は、入力します。

Face ID設定

2.「Face ID を設定」をタップし、本体の前に顔が来るようにして(25 〜 50 センチくらいの距離がベスト)、「開始」をタップします。

Face ID設定

3.顔を登録します。iPhone を覗き込んで、顔がフレームの中に収まるようにしながら、画面に表示される指示に従って頭をゆっくりと、円を描くように動かします。これで、1回目のスキャンが完了となります。

スキャン

4.最初の Face ID のスキャンが終わったら、「続ける」をタップし、もう一度、円を描くようにして、頭をゆっくりと動かしてスキャンさせます。これでFace ID の設定が終わりました、「完了」をタップしてください。これで、Face ID の設定が終わりました。

設定完成

Face ID で iPhone X のロックを解除する



Face ID を設定し終わったら、Face ID を使って iPhone のロックを解除できます。解除の手順は下記の通りです。まず、iPhone X を手前に傾けて、またはタップしてスリープを解除します。それから、iPhone X に視線を向けます。画面上の鍵のアイコンが施錠から開錠になったら、画面の下部から上にスワイプしてロックを解除します。

ロックを解除

Face ID機能をオフにする



Face IDが有効されたかどうかは、「設定」>「Face ID とパスコード」で確認できます。ロックの解除以外にもアップルストアでの支払いやアプリダウンロードなどの時で使えます。各オプションの右にあるトグルスイッチを入れる/切ることでのオン/オフを切り替えられます。


機能設定

いかがでしたか? パスコードの入力が要らず、簡単にロック解除やApp Storeでの購入ができるFace ID機能。そして、実際に体験してみたのですが、iPhone Xの優れたFace IDは帽子をかぶって、メガネをつけて、更に暗いところにいてもちゃんと顔を認証してくれます。ただし、さすがに顔の大部分を覆ってしまうマスクをしたら反応はしません。花粉症の季節や風邪の時期はちょっと難しいですね。それでも、Touch IDよりはセキュリティ面を強化してくれました。iPhone Xをお使いになっている方は、このFace ID機能はぜひ活用してくださいね。

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