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JAXAに開発された世界最小ロケットの打ち上げは失敗、太平洋に落ちた

編集者 星野 毅
2017.1.23 月曜日

2017年1月15日午前8時33分、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)に開発された世界最小クラスのロケット―「SS-520」4号機は、鹿児島の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げを行いました。しかし、打ち上げから20秒後、通信システムに不具合が発生しましたので、2段目の点火を中止してロケットは海上に落下しました。

「SS-520」4号機

共同通信社15日の報道より、当時このロケットは東京大学に開発された3キログラムの超小型衛星を搭載しました。その衛星もロケットと共に太平洋に落ちました。「SS-520」4号機はかつて最小クラスの人工衛星を打ち上げるロケットと期待され、需要がますます増える超小型衛星の打ち上げ手段の一つになる予定ですが、結局失敗しました。製造と打ち上げの費用は総計約5億円。

打ち上げ

JAXAの説明によると、正常に打ち上げた後ロケットからのデータは突然なくなりました。JAXAは修復を行いましたが、ロケットの高度は既に190kmに達して、安全を優先に考慮したので、打ち上げを放棄しました。その他、JAXAは衛星から一部のデータをうけて、これにより落下したロケットは計画通り衛星を放出したと判断しました。


このロケット開発する目的の一つは日本民間企業に低コストでロケットを作り出す模範を示すことですから、家電、携帯電話などの部品を採用します。「SS-520」4号機の長さは9.54メートルで(日本の主力ロケットH2Aの五分の一ほど)、直径0.5メートルです。このロケットは現在二段式探索ロケットを三段式に改造しました。搭載する衛星「TRICOM1」の長さと広さは約0.1メートル、高度は約0.35メートル、重さは3キロです。 本来、地面の撮影とデータの転送に使われるつもりでした。

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