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世界初!割れてもすぐなおる「自己修復」ガラス

編集者 馬井 殿人
2017.12.28 木曜日

ガラスコップがテーブルから落ちて、バラバラに割れた時や手が滑って、スマホが床にぶつかったらスクリーンが壊れた時、もし割れたガラスがレゴのように組み直せればいいのにと考えませんか?


スマホの発展に伴い、ガラスが活用する範囲も広くなりました。以前の1.5センチから今の5センチ6センチまで、スクリーンがますます大きくなっています。また、最初はスクリーンだけガラスを利用するが、現在はスマホの裏カバーもガラスで作っています。ガラスはきれいで、高級感が見えるが、壊れやすくなりました。

ガラス

しかし将来、ガラスが割っても大丈夫になるかもしれません。日本東京大学教授相田卓三は同所属の大学院生柳沢佑らとともに世界で初めて割れても、断面を押しつけるだけで元通りに修復できるガラス材料を開発しました。無機ガラスと違い、この「なおる」ガラスは半透明な高分子材料で、有機ガラスです。名前はpoly[thioureas] and ethylene glycolで、「TUEG3」と略称します。新型ガラスの開発に利用されると期待されています。

ガラス

情報によりますと、研究者は実験の中にL2cm、W1cm、H2cmの有機ガラスを利用して、割れたガラスを修復できました。室温環境の中で、30秒待つと元の様子に戻り、数時間経つと割れる前の強度に戻れます。実は、当該研究チームは元々、新型粘着剤の開発に取り組んでいるが、偶然元通りに修復できる高分子化合物を見つけました。


もしかして当該ガラスがスマホのスクリーンなどに活用すると、スマホが床に落ちても心配することなく、ほっとくだけで自己修復できます。このような「自己修復」特性が本当に広く利用されると、持続可能な社会を構築することに大きく貢献出来るかもしれません。

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