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ソフトバンク、28GHz 5Gの実験特許を取得、テストの開始へ

編集者 星野 毅
2017.3.28 火曜日

ソフトバンク株式会社は3月23日で第5世代のモバイル用通信システム(5G)に向けた実験用基地局の免許を取得して、3月23日から東京臨海副都心(台場地区)に28GHz帯を使用した屋内外での実証実験を開始する。

ソフトバンク

ソフトバンクは去年既に4GHzと4.5GHz帯の実験免許を取得した、これらも5Gの候補周波数で、2016年8月より5Gの実験を行っている。この二つの候補周波数をテストすることで、ソフトバンクは電波伝搬特性(電波の伝わり方)のほか、10Gbps超の高速通信、1ms以下のレイテンシー(遅延)など5Gの目標スペックに向けたMassive MIMOや新しい無線技術の検証を実施する。2020年ごろで5G商用サービスの実現を目指している。

5G

5Gとは
第5世代無線移動通信技術の略称。通信速度は現行方式の4Gより数十倍速い、10Gbps以上で、1000倍もの大容量データの送受信が可能となる。IoT(モノのインターネット)の普及において不可欠な技術とされている。現在世界各国でシステムの標準化と技術開発が進められて、2020年までに商用化を実現すると目指している。

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