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和歌山市が表明「カジノ誘致 外国人専用」

編集者 馬井 殿人
2017.2.23 木曜日

今月15日、和歌山市の尾花正啓市長は政府が行われた会見で「カジノを含む統合型リゾート(IR)を実現に向けた取り組みを進める」と述べる。日本人の入場を制限し、外国人専用にするとの考えを示した。尾花市長は和歌山市が関西空港に近い利点を生かし、「海洋レジャーなど観光資源の多い和歌山型のIRを目指したい」とも話した。

カジノ

ギャンブル依存症や治安悪化への懸念に対して、市長は「海外の事例から見ると、カジノ施設は外国人専用とする対抗策になると考えました」。今後は候補地を選定し、県側と協力し計画し始める。


和歌山市は2015年にプロジェクトチームを設置し、誘致の合理性についてを検討した後、人工島「和歌山マリーナシティ」等2カ所を候補地に挙げた。一方、市が今年1月にネットで実施された市民アンケートでは、誘致反対が賛成を上回った。誘致反対の市民団体から市や県に誘致断念の要請書が出したこともある。仁坂吉伸知事は、企業も積極的な態度を示し、「和歌山は大阪等都市型の性質と違って、リゾート型なので、距離の近い場所に二つ建設しても収益できる」と期待した。


和歌山市に先駆けてIR誘致を表明した日本大阪府知事松井一郎は15日の会見で「各地域政府はIRが経済を発展させる一つのきっかけだと思って、検討している。大阪の魅力を事業者のみなさんに伝えて、世界の事業者が進出したいエリアが大阪ですよということをつめていく」と述べった。

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